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ビーポーレンで花粉症対策が出来るかも!?

花粉症になるとティッシュや目薬が手放せなく、とても辛い毎日を送らなければならないですよね。


そんな「花粉症」、春のイメージが強いと思いますが、実は秋でも花粉症に悩まされている人は意外と多いんです。




今回は、悩める花粉症対策の救世主なるかもしれない、「ビーポーレン」についてご紹介します!



秋の花粉症とはどんなもの?

そもそも花粉症とは、体に侵入した花粉を敵とみなしてしまうことで起こるアレルギー反応のこと。


花粉症と聞くと春のイメージが多いのは、春から初夏にかけて飛ぶスギやヒノキによって花粉症を引き起こす人が花粉症の約8割いるといわれているからです。


しかし、秋でも花粉症に悩まされている人は多くいます。この ”秋の花粉症” 、重症になりやすいので注意が必要なんです。


特に、秋花粉の代表「ブタクサ花粉」は花粉の粒子が小さいため、花粉症の症状だけでなく気管に入って “ぜんそく”のような症状を引き起こすケースもあります。


そうならないためにも、しっかりした対策をする必要があるんです!



ビーポーレンと花粉症の関係は?

ビーポーレンとは、ミツバチが酵素で固めた花粉のかたまりのことで、美容効果が高いスーパーフードとして有名。


このビーポーレンには、脱感作と呼ばれる作用があり、アレルゲンを除去または軽減する働きがあると言われています。そのため、花粉症対策に効果があるとされているんです。


“でもビーポーレンって花粉なのに大丈夫なの?” と心配ですよね。実は、花粉には風媒性花粉と虫媒性(鳥媒性)花粉の2種類があります。


風媒性花粉とは、風によって運ばれる花粉のことで、スギやヒノキなどがこれに当たります。対して、虫媒性(鳥媒性)花粉とは、虫や鳥によって運ばれ受精する花粉のことで、
ビーポーレンはこの虫媒性(鳥媒性)花粉にあたるため、ビーポーレンからのアレルギー反応は引き起こしにくいといわれています。



ビーポーレンの摂取の仕方

花粉症対策に効果があるといっても最初からたくさん摂取するのではなく、1日に数粒から小さじ1杯くらいを目安に摂取するのがおすすめです。


ビーポーレンは、スムージーやヨーグルトなどに入れて手軽に摂取できるので、活用しやすさバツグン!また、花粉症対策だけでなく美容効果もしっかり得られるので一石二鳥ですよ♪




辛い花粉症に悩んでいたら、ぜひ一度ビーポーレンを試してみてくださいね。花粉症が解決できるかも♪




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