前回紹介したミラクルフード『ビーポーレン』。
その美味しいレシピを紹介します。
ビーポーレンをうまくレシピに取り入れるコツは?
ビーポーレンは粘り気と甘い香りが特徴。
成分を壊さないためにそのままの状態でスムージに混ぜたり、ヨーグルトやサラダのトッピングなどにしたりして食べるのがオススメです。
ただし、妊娠中の方や授乳中の方、2歳以下のお子様は摂取を控えましょう。
アレルギーが心配な方はあらかじめ医師へ相談してから少しずつ食べるようにしましょう。
ビーポーレンの美味しいレシピ
《豆乳バナナオレ》
★材料★(2人分)
・豆乳・・・200ml
・バナナ・・・1本
・ビーポーレン・・・小さじ2
・はちみつ・・・大さじ1
・カシューナッツ・・・2粒
★作り方★
(1)カシューナッツ以外の材料をミキサーへ入れる。
(2)グラスに注ぎ、砕いたカシューナッツ、ビーポーレン(分量外)を散らす。
簡単に作れる体に優しいドリンクですね。
《焼きバナナクランチ》
★材料★(2人分)
・カシューナッツ・・・5粒
・ビーポーレン・・・大さじ1/2
・レーズン15粒
・はちみつ・・・小さじ2
・バナナ・・・2本
・ココナッツオイル・・・小さじ1
★作り方★
(1)カシューナッツを砕く。
(2)ビーポーレン・レーズン・はちみつをよく混ぜる。
(3)バナナを半分に切り、皮をむく。
(4)フライパンにココナッツオイルをいれて熱し、バナナの表面を焼く。
(5)お皿へ盛り付け、(2)をのせ(1)を散らす。
ビーポーレンを使って、ちょっとおしゃれなおやつのでき上がりです。
定番のヨーグルトトッピングならビーポーレンを毎日続けられる!
先ほどのレシピのように少し凝ったものもいいですが、やはり毎日となると手軽さも大事ですよね。ビーポーレンを愛用している人の中でもヨーグルトにかけて食べている方が多いようです。
ヨーグルトを器に盛りつけたらお好きなフルーツやベリーを乗せてビーポーレンやナッツ類、アサイーソースをかけても美味しいですね。
食べやすく続けやすい方法で少しずつ続けながら、たまに凝ったメーニューも取り入れてみると飽きも来ずいいかもしれません。
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