オリゴ糖

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ビート、フラクト、ガラクト… オリゴ糖の“違い”を解説!

 

「オリゴ糖」と聞くと、便秘によい、低カロリーな甘味料、などのイメージがあるけれど、その実態は「よくわからない」という人が多いのでは。
実はオリゴ糖には多くの種類があり、種類それぞれに違う特徴を持っているのです。

 

 

“オリゴ糖”共通の特徴とは?

そもそもオリゴとは、ギリシア語で少ない、を意味する語。単糖類(ブドウ糖や果糖)、多糖類(デンプンなど)と区別され、小糖類とも呼ばれています。
種類を問わずオリゴ糖全般で特徴的なのは、人の胃(消化酵素)で消化されずに大腸まで達すること。その後大腸で発酵する際にカプロン酸などが産生されて得られるエネルギーは、1gあたり約2kclと砂糖の約半分に。またそのとき大腸内に存在する善玉菌・ビフィズス菌のエサになることで腸内環境を整えてくれるのです。

 

 

オリゴ糖の種類と違い

一般的に販売されているオリゴ糖には、フラクトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、ラフィノース(ビートオリゴ)、イソマルトオリゴ糖、乳果オリゴ糖、大豆オリゴ糖などの種類があります。

 

 

種類の一例~フラクトオリゴ糖~

自然界に存在する種類のオリゴ糖で、タマネギ、ゴボウ、トマト、ニンニク、バナナなど、野菜や果物に含まれています。甘さ控えめで虫歯になりにくく、クセのない味わいが特徴。消化性が低く低カロリー。ビフィズス菌増殖による整腸作用や便秘の改善とともに、ミネラルの吸収促進にも効果が期待できると言われています。

 

 

種類の一例~ガラクトオリゴ糖~

自然界では母乳に含まれている種類のオリゴ糖。
さわやかな甘みですが、甘みそのものは弱いです。消化性は少なく、ビフィズス菌の増殖作用のほか、タンパク質の吸収を助ける働きがあると言われます。
フラクトオリゴ糖より控えめとされる爽やかな甘さで、ビフィズス菌増殖による整腸作用や便秘の改善とともに、たんぱくの吸収促進にも効果が期待できると言われています。

 

 

種類の一例~ラフィノース~

自然界ではキャベツ、アスパラガスなどに含まれてる種類のオリゴ糖です。ビート(甜菜)から精製され、ビートオリゴとも呼ばれています。
酸や熱に強く、料理に使用するのに適しています。ガラクトオリゴ糖と同程度される爽やかな甘さが特徴です。

多くの種類があるオリゴ糖。好みに合わせて選んで!

 

 

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